紙時計
時間は空間を穏やかに流れているもので、時計という物体の中に閉じ込めたくない。
そんな思いで1995年にデザインをした紙時計が復刻しました。
紙時計は、大きな円盤が「時」を表し、「分」を表す小さな円盤は、偏心して形を変えキネティック・アートとして空間にリズムを与えます。小丸は時の目安として好きな所につけて空間を表現してください。(小泉 誠)
紙時計
セール価格¥4,180
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林 貴則